ハイドロキノンでシミを取るメカニズム

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シミが出来るメカニズムとハイドロキノンの作用

主に紫外線から発生するシミについて詳しく説明致します!

 

シミが出来るメカニズムは先に説明したとおりですが、ここではもう少し詳しく説明致します。

 

まず、下記の図をみてください。
シミのメカニズム

 

※図をみてわかるとおり、紫外線だけでなく、生理的老化現象や数々の活性酸素によってもシミが発生しますが、今回は紫外線からの流れで説明します。

 

@紫外線をお肌に浴びると、角質細胞(ケラチノサイト)が、情報伝達物質(エンドセリン)に司令をだしメラノサイト(シミを作り出す細胞)にその情報が届きます!
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Aメラノサイト(シミを作り出す細胞)は、その情報をもとに、エネルギー生産に関与する酸化還元酵素である「チロシナーゼ(メラノサイト内にのみ存在します)」を活性化させます!
※酸化還元酵素とは、酸素と結びついたり、離れたりするタンパク質の一種みたいなイメージです。
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Bメラノサイト(シミを作り出す細胞)の中にある「チロシナーゼー」が活性化すると、血液中にある「チロシン(アミノ酸の一種)」と結合し、「メラニン(シミ)」をつくりだします。
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Cこのメラニンが、角質細部(ケラチノサイト)に送られて、紫外線から肌細胞をまもる盾となるのです!!これが日焼けですね。

 

そして、このメラニンが、紫外線を浴びていない状態でも、過剰に生産し続けられることによって、お肌の中にシミとなって残るのです!!その原因はDNSの損傷やホルモンバランの異常などさまざまあります。






ここでハイドロキノンがどう活躍するのか

ハイドロキノンは、実はメラノサイト(シミを作り出す細胞)に働きかけ、メラノサイト内に存在する「チロシナーゼ」の活性化を防ぎます。チロシナーゼが活性化しなければ、チロシンと合体してメラニン(シミのもと)をつくりません。

⇒つまり、平たくいえば、ハイドロキノンは、メラニン(シミのもと)を作らせません!

 

 

また、すでに存在しているメラニン(シミ)に対しても漂白作用があります。

 

このダブル効果でシミの量産を防ぎ、いまあるシミに対してもアプローチし、やがてターンオーバーとともにそのシミも垢となって剥がれ落ちるという仕組みなのです!

 

また、図をみてもわかるように、そもそも「紫外線」に対してお肌や目が反応し「ケラチノサイト」に情報がいかないように「サングラス」uvカット機能付きの伊達メガネをかけたり、「日焼け止め」をちゃんとぬっておけば、ケラチノサイトに紫外線が来たという情報が届きませんのでシミもできないはずですよね!

 

しみとり図

 

日焼け止めとサングラスも愛用しましょう♪

 

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