紫外線からお肌を守れ

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紫外線から肌を守るお手入れ。

紫外線は2月ごろから増えています。一番紫外線が多いのは、5月〜6月。

 

また、秋から冬の紫外線の量も侮れません。一年中、紫外線対策をすることが必須です。

 

シミ予防の第一歩が日焼け止めです。日焼け止めの化粧品を選ぶには化粧品に書かれている表示の「SPF 」と「PA 」をみて、シーンに合わせて選びましょう。

 

SPF

「SPF」とはSun Protection Factor の略で日本語では「紫外線防御指数」と訳されます。
「SPF 値」は2から50までの数値で表示されています。

 

「SPF 値」は、紫外線B 波(UVB)をカットする力を示します。
紫外線B波は、毛細血管を広げ皮膚を赤くしヒリヒリ(サンバーン)させます。

 

SPF 値は何もしない状態と比べてサンバーンが始まるまでの時間を、何倍に延ばすことが出来るか、という値です。

 

例えば、SPF 2は、約2倍に延ばすことが出来できるという意味です。






夏にサンバーンを起こす程度の紫外線を浴びるには約20分かかると言われています。そこでSPF2の日焼け止め化粧品を塗っておくとサンバーンをおこすまでの時間を20分の2倍、約40分に伸ばすことができるというわけです。

 

通常の外出であれば1~2時間程度の日焼け止めでも良く、山や海、雪のある所に出かける場合はSPF 数値の高いものを選ぶ必要があります。

 

PA

PA とはサンタン(皮膚が黒くなる事)を起こす紫外線A波(UVA)をカットする力を示します。

 

+の表示を使い、+ 、++ 、+++と3段階で表示されます。紫外線A波は、皮膚の真皮にまで到達し、シミやシワを作る原因となります。

 

紫外線A 波の方が肌の深部で老化を促進するのです。
PA 値はその予防のために大変役に立つ表示と言えますので必ず確認してから日焼け止め化粧品を買い求めるようにしましょう。

 

+はやや効果がある、++は効果がある、+++は非常に効果があるという意味です。

 

日常使いには++、海や山などでは+++のものにしましょう。

 

 

※ただし、ある程度の日光浴は良いんです!

日光にあたるとビタミンEがでるよ

 

日焼け止め化粧品の選び方

日焼け止め効果のある成分には大きく分けて、紫外線吸収剤紫外線散乱剤がある。

 

紫外線吸収剤は 紫外線を、吸収する材料で作られています。代表的な物としてパルソールA、メギゾリルSX、桂皮酸、オキシベンゾンなどがあります。紫外線を、吸収する際に、肌の上で化学変化をおこすので、ブツやカユミ、赤くなる事もあります。

 

しっかりガード出来る反面肌には負担になる場合があります。

 

 

紫外線散乱剤は、紫外線を、肌の上で反射する材料で作られています。酸化亜鉛、酸化チタン、酸化セリウム、カオリン、タルクなどがあります。これらは肌の上で紫外線をはね返します。

 

化学変化はおこさないので肌にやさしいです。

 

近年は、ノンケミカルの化粧品もあります。酸化亜鉛や酸化チタンなど、金属を酸化させたものの粉末を含むのが、ノンケミカル化粧品の特徴です。
白浮きせずより肌にやさしく、きれいな仕上がりになってきています。

 

 

日焼け止め化粧品には、スプレータイプやローションタイプなどありますが、比較的肌に優しいのはクリームか乳液タイプです。
汗に強いウォータープルーフタイプもあります。汗に強いと言う事は落ちにくいということなので、クレンジングを丁寧にする必要があります。

 

日焼け止め化粧品を使っていてブツや痒みが出てくる場合は、クレンジングで汚れが落ちていない場合が多いです。

 

 

日焼け止め化粧品の使用について

日焼け止め化粧品は、薄く重ねづけする方が日焼け止め効果が高いですし、白浮きしません。
顔だけではなく、首、うなじ、腕、手にも塗り忘れがないようにします。
日焼け止め化粧品はぬる量と回数で効果が変わってきます。
※特にハイドロキノンでシミケア中の場合は必須です!

 

汗や水で落ちてきたら1日に何回も塗る必要があります。こまめな塗りなおしがシミを作らない結果になります。特に頬骨のあたりは、シミが出来やすい場所なので、少し厚めに塗るようにすると良いでしょう。

 

ファンデーションでしっかりブロックしましょう。
SPF値がついたパウダーファンデーションがおすすめです。日焼け止め化粧品の上に重ねて塗ることで紫外線の予防効果が高まります。

 

パウダーファンデーションは紫外線を散乱させてくれるからです。特に頬骨の辺りはしっかりと塗りましょう。

 

夏場には、夕方でも陽ざしが強いので、帰宅前には、メイク治しする方が日焼け防止でき、新作のシミを作らなくてすみます。